ロイター調査:米プライマリーディーラー、20社中14社が0.5%の利下げ予想

2008年 01月 12日 15:36 JST
 

 [ニューヨーク 11日 ロイター] 11日に公表されたロイター調査から、米連邦準備理事会(FRB)が29―30日の連邦公開市場委員会(FOMC)で0.50%ポイントの利下げを実施するとの見方が優勢となっていることが明らかになった。

 バーナンキFRB議長が前日、景気見通しが悪化したとしFRBが成長支援に向け「相当の追加的措置」を取る用意があると述べたことが背景。

 ロイターがプライマリーディーラー20社を対象にした調査によると、全社が1月のFOMCでの利下げを予想。そのうち14社が0.50%ポイントの利下げを予想した。9日実施時点で0.50%ポイントの利下げを予想したのは8社、7日時点では7社、12月11日時点では1社のみとなっていた。

 20社のうち6社は利下げ幅を0.25%ポイントと予想した。

 政策金利の引き下げが打ち止めとなる水準については、見方がそれほど大きく変わっていない。

 大半が3月のFOMCでも利下げが実施されると予想する一方、利下げ打ち止め水準の予想中央値は3.50%と、9日の調査時点から変化しなかった。 

 
 
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ロイターオンライン調査

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