米国株式市場は続落、大統領発表の景気対策効果に疑問の声

2008年 01月 19日 09:48 JST
 

 [ニューヨーク 18日 ロイター] 米国株式市場は続落。ブッシュ米大統領はこの日、景気刺激策の概要を明らかにしたが、市場では対策の効果を疑問視する声が聞かれた。

 サブプライムモーゲージ(信用度の低い借り手向け住宅ローン)をめぐる懸念から金融株への売りが膨らんだ。携帯電話のスプリント・ネクステル(S.N: 株価, 企業情報, レポート)は大幅な加入者数の減少と人員削減を発表し、通信株もさえなかった。

 ゼネラル・エレクトリック(GE)(GE.N: 株価, 企業情報, レポート)やIBM(IBM.N: 株価, 企業情報, レポート)の好決算、予想を上回る1月ミシガン大消費者信頼感指数(速報値)で、相場は一時上昇する場面もみられた。

 ダウ工業株30種は59.91ドル(0.49%)安の1万2099.30ドル。

 ナスダック総合指数は6.88ポイント(0.29%)安の2340.02。

 S&P総合500種指数は8.06ポイント(0.60%)安の1325.19。

 週間では、S&Pが5.41%安と、2002年7月以来の大幅な下げとなった。ダウは4.02%安、ナスダックは4.10%安。

 21日はキング牧師誕生日で休場となる。  続く...

 
 
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