不正行為によって合併に関する戦略は変わらない=ソジェン

2008年 01月 24日 19:36 JST
 

 [パリ 24日 ロイター] 仏銀行大手ソシエテ・ジェネラル(SOGN.PA: 株価, 企業情報, レポート)のダニエル・ブトン会長は24日、不正取引で49億ユーロ(71億6000万ドル)の損失が出たにもかかわらず、合併に関する戦略が変わることはないと表明した。

同会長はアナリスト説明会で、いかなる提案も株主、顧客、従業員の最大の利益に基づいて検討しなければならず、不正行為はそれを変えるものではない、と述べた。

 不正行為が合併の可能性を高めるか、との質問に対しては「具体的に考えてはいない」と答えた。

 アナリストは、今回の不正行為により、ソジェンはBNPパリバ(BNPP.PA: 株価, 企業情報, レポート)と合併、もしくは同社に買収されるという以前からくすぶっている観測が再燃する可能性がある、とみている。

 
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