日経平均は400円を超す大幅安、不安感が増大

2008年 01月 28日 13:33 JST
 

 [東京 28日 ロイター] 東京株式市場では、日経平均が400円を超す大幅安となった。アジア株の全面安や円高が進行しているなどの要因があり、投資家の間に不安感が増大していることが背景。

 市場では「仏ソシエテ・ジェネラル(SOGN.PA: 株価, 企業情報, レポート)が多額の評価損を計上するなどのうわさがあることや、モノライン(金融保証会社)への懸念がくすぶり、不安心理がおさまらない状況となっている。欧州金融機関の決算を2月に控えて、しばらくさえない相場が続く可能性がある」(国内証券)との声も出ている。

 また、HOYA7741はこの日、2008年3月期の連結営業利益を1011億円とする予想を発表。ロイターエスティメーツによる主要アナリスト13人の予測平均値1105億円を下回った。これを受け、HOYA株は売りが優勢となって一段安となっている。

 
 
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