米アメックスなど米クレジットカード3社の投資判断引き下げ=UBS

2008年 02月 5日 06:38 JST
 

 [4日 ロイター] スイスの金融大手UBSは米クレジットカード会社大手のアメリカン・エキスプレス(アメックス)(AXP.N: 株価, 企業情報, レポート)の投資判断を「バイ」から「セル」に引き下げた。2008年上半期の業績悪化見通しに基づいたもの。

 キャピタル・ワン・フィナンシャル(COF.N: 株価, 企業情報, レポート)とディスカバー・フィナンシャル(DFS.N: 株価, 企業情報, レポート)についても「ニュートラル」から「セル」に引き下げた。

 UBSはリサーチノートのなかで、米経済がリセッション(景気後退)入りすれば失業者が増え、クレジットの損失が拡大する可能性があると指摘した。

 UBSは、損失拡大の可能性などを要因に3社の業績見通しも引き下げた。

 アメックスの目標株価は67ドルから45ドルに、ディスカバーは4ドル引き下げ14ドルとした。一方、キャピタル・ワンの目標株価は46ドルで据え置いた。

 
 
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