英BP、第4四半期の純利益は24%減
[ロンドン 5日 ロイター] 国際石油資本(メジャー)の英BP(BP.L: 株価, 企業情報, レポート)が5日発表した第4・四半期決算は、純利益が24%減の29億7000万ドルとなった。原油価格が上昇し、生産も若干増加したが、ガソリン・スタンドの売却に関連した費用や精製マージンの低下、コスト上昇で帳消しとなった。
通期利益は22%減の172億9000万ドル。
ヘイワード最高経営責任者(CEO)は、第4・四半期の業績について「非常に失望させられる内容」と表明した。
第4・四半期の再取得原価利益は、10億3000万ドルの営業外費用を除外して40億0200万ドルとなった。ロイター・エスティメーツがまとめたアナリストの平均予想は44億5500万ドルだった。
第4・四半期の生産は前年同期から約2%増加。10四半期ぶりの増加となった。
四半期配当は31%引き上げた。
また、20%に上る経費削減計画の一環で、2009年半ばまでに5000人を削減する計画も明らかにした。
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