大正薬、ビオフェルミン製薬の連結子会社化目指しTOB

2008年 02月 12日 17:56 JST
 

 [東京 12日 ロイター] 大正製薬(4535.T: 株価, ニュース, レポート)は12日、ビオフェルミン製薬(4517.OS: 株価, ニュース, レポート)の連結子会社化を目指し、1株3620円で公開買い付け(TOB)すると発表した。最大272億円を投じて発行済み株式総数の62%を上限にビオフェルミン株を買い付ける。

 TOB期間は2月13日から3月11日まで。ビオフェルミンはTOBに賛同している。筆頭株主TZCS(東京都中央区、旧T・ZONEキャピタル)は、保有するビオフェルミン株(発行済み株式総数の40.19%)のすべてについて、TOBに応募する予定。

 大正製薬は、活性乳酸菌製剤を手掛けるビオフェルミンの連結子会社化により、グループの製品ラインナップ拡充などを通じて主力のセルフメディケーション(自己治療)事業を強化したい考え。

 
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