アジア株式市場は総じて上昇
[香港 18日 ロイター] 18日のアジア株式市場は総じて上昇している。15日の米国株式市場は、2月の米ミシガン大消費者信頼感指数(速報値)が16年ぶりの低水準となったことなどで個人消費をめぐる懸念が広がり、ダウ工業株30種が0.2%下落したが、18日のアジア市場では、景気減速を切り抜けると予想される銘柄に買いが入っている。
0200GMT(日本時間午前11時)現在、MSCIアジア太平洋株価指数(日本を除く)は0.6%高。ただ、年初来では依然10%近く下落している。
ソウル株式市場は0.7%高。現代重工業(009540.KS: 株価, 企業情報, レポート)などの造船株が一段高となっているほか、このところ下げていた銀行株に買いが入っている。
一方、シドニー株式市場は下落。オーストラリア・アンド・ニュージーランド(ANZ)銀行(ANZ.AX: 株価, 企業情報, レポート)が米金融保証会社へのエクスポージャーに関連した2億米ドルの引当金について明らかにしたことを嫌気して、銀行株を中心に売りが出ている。
香港市場は0.1%安、中国市場は1.3%高。
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