世界経済の不確実性高まっており、米経済も減速傾向一段と強まっている=日銀総裁

2008年 02月 22日 14:01 JST
 

 [東京 22日 ロイター] 福井俊彦日銀総裁は22日、都内で講演し、経済情勢について、世界経済の不確実性が高まっており、米経済も減速傾向が一段と強まっている、との認識を示した。

 その上で、世界経済は全体として拡大するものの、市場の変動や米経済の下振れの程度によっては新興国に影響する可能性もある、との見方を示した。

 
写真
揺らぐ景気回復期待

株価反発を支えてきた景気回復期待が揺らいでいる。雇用統計が予想外の悪化となり、米国消費への不安が強まっているためだ。  記事の全文 | 関連記事 

 
Photo

編集長のおすすめ

  • ニュース
  • 写真
  • ビデオ
写真

サンフランシスコ地区連銀のイエレン総裁は、今後2年間はFF金利がゼロ近辺にとどまる可能性があると指摘した。  ブログ