2月のWiiの国内販売は約33万台、PS3は8.9万台

2008年 02月 28日 16:03 JST
 

 [東京 28日 ロイター] ゲーム雑誌出版社のエンターブレイン(東京都千代田区)は28日、2月のゲーム機などの国内販売状況を発表した。1月28日から今月24日までの間、任天堂(7974.OS: 株価, ニュース, レポート)の「Wii(ウィー)」の販売数は約33万1600台だった。ソニー(6758.T: 株価, ニュース, レポート)の「プレイステーション(PS)3」は約8万9100台にとどまった。

 携帯型ゲーム機では、任天堂の「ニンテンドーDS Lite」が約23万0300台だったのに対し、ソニーの「プレイステーション・ポータブル(PSP)」は約22万3500台と、両機種がきっ抗。エンターブレインはPSPについて、「昨年9月の薄型モデル発売以来、堅調に販売数を伸ばしている」と指摘した。

 2月の最多販売ソフトは、Wii向けの「大乱闘スマッシュブラザーズX」(任天堂)で、推定約133万本売れた。2位もWii向けの「Wii Fit」(同)で販売数は約31万本。3位はPS3向けの「デビルメイクライ4」(カプコン(9697.T: 株価, ニュース, レポート))で、販売数は約27万5000本だった。

 (ロイター日本語ニュース、浜田 健太郎記者)

 
写真
揺らぐ景気回復期待

株価反発を支えてきた景気回復期待が揺らいでいる。雇用統計が予想外の悪化となり、米国消費への不安が強まっているためだ。  記事の全文 | 関連記事 

 
Photo

編集長のおすすめ

  • ニュース
  • 写真
  • ビデオ
写真

サンフランシスコ地区連銀のイエレン総裁は、今後2年間はFF金利がゼロ近辺にとどまる可能性があると指摘した。  ブログ