2008年度予算案と税制改正法案、衆院本会議で可決

2008年 03月 1日 09:03 JST
 
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 [東京 29日 ロイター] 2008年度予算案は29日、衆院本会議で可決された。直ちに、参院に送付される。予算案は憲法の規定により、衆院で可決されれば参院の議決がなくても衆院通過から30日で「自然成立」するため、年度内の予算成立が確定した。

08年度予算案は、一般会計総額が社会保障費の増大や地方配慮を鮮明にした結果、83兆0613億円と2年連続で増加。政策的経費である一般歳出が47兆2845億円と3000億円増加する。一方、国債費の減額や税収の微増などで新規国債発行残高を25兆3480億円に小幅圧縮。4年連続で新規国債発行額の減額を実現する。 

 また、揮発油税の暫定税率を盛り込んだ税制改正法案も、与党などの賛成多数で可決され、衆院を通過した。

 
 

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