日銀総裁人事、政治介入すべきでない=自民幹事長

2008年 03月 3日 18:55 JST
 
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 [東京 3日 ロイター] 自民党の伊吹文明幹事長は3日、役員会終了後の会見で、3月19日に任期切れを迎える福井俊彦日銀総裁の後任人事について、政治が介入すべきではないとの見解を示した。

 また、きょう大幅下落した株価の対策については「最大のものは、早く審議をして予算・歳入関連法案を成立させることだ」と述べた。

 日銀総裁人事については、判断基準は「政治的に中立かどうか、政策能力があるかどうか、スキャンダルがないか、識見があるか」だとし、「政治的に自分達の思う通りにならないからといって、与党が選任し、福田政権が出してくる日銀総裁を不同意にすると公言した野党の役職の人は誤解している」と述べ、日銀総裁人事に関連した野党発言を批判した。

 
 
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減税などの対策で国の借金が増えるようであれば逆効果。「安心実現」とは言いがたい。
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