午前のアジア株式市場は戻り歩調、ドル安の一服で

2008年 03月 4日 12:40 JST
 

 [香港 4日 ロイター] 4日午前のアジア株式市場は、ドルの急落が一服していることから、戻り歩調となっている。0200GMT(日本時間午前11時)現在、日本を除くMSCIアジア株価指数は0.4%上昇。前日は過去6週間で最大の下落率を記録していた。

 同指数は前日終値時点で、年初来11.4%下落している。

 日経平均は0.7%上昇しているが、クレジット問題への懸念が根強いため、三井住友フィナンシャル・グループ(8316.T: 株価, ニュース, レポート)など銀行株は総じて軟調に推移している。

 韓国や中国市場は1%弱、台湾および香港市場は1%上昇しているが、シドニー市場は利上げ観測を背景に1%近く下落している。

 
 
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