エジプト、鳥インフルエンザによる死者数が21人に=WHO
[カイロ 5日 ロイター] エジプトで鳥インフルエンザウイルス(H5N1型)に感染した男性(19)が4日に死亡し、同国での同インフルエンザ感染による死者数は21人となった。世界保健機関(WHO)が5日、明らかにした。
WHOカイロ支部の担当者がロイターに語ったところによると、この男性はBeheira州で同インフルエンザウイルスに感染した鳥と接触したことにより発病していた。
また、同国の中東通信(MENA)によると、2006年2月に国内でH5N1型のウイルスが確認されて以来、感染例としては48人目となる。
エジプトでは先月にも、25歳の女性が感染により死亡している。
鳥インフルエンザウイルスでは2003年以降、アフリカやアジア諸国など世界中で230人以上の死亡が報告されている。エジプトはアジア以外で最も被害の大きい国となっている。
© Thomson Reuters 2009 All rights reserved.















