韓国、米国産牛肉の輸入規制緩和を正式に発表
[ソウル 18日 ロイター] 韓国農林省は18日、米国産牛肉の輸入規制を緩和する方針を正式に発表した。米国が動物飼料に関する規制強化で安全性の向上を図ることに合意したことを受けている。
農林省は声明で、規制緩和は段階的に実施するとし、第1段階として、生後30カ月未満の骨付き肉の輸入を認める方針を明らかにした。
米国による安全性の向上が十分であれば、生後30カ月以上の牛肉についても輸入を認める見通し。
ただ、BSE(牛海綿状脳症)感染のリスクが高いとされる脳や脊髄などの危険部位は輸入を認めない方針。
2003年に米国でBSE感染牛が確認されたことを受け、韓国は現在、生後30カ月未満の骨なし肉に限って輸入を認めている。
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