インフレ率考えれば、ECBの政策は適切=IMF筆頭副専務理事

2008年 04月 23日 18:38 JST
 
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 [ベルリン 23日 ロイター] 国際通貨基金(IMF)のリプスキー筆頭副専務理事は、欧州中央銀行(ECB)の現在の金利政策について、ユーロ圏のインフレ率が高水準なことを考えれば適切、との認識を示した。

 独ツァイト紙に対し明らかにした。

 それによると、リプスキー氏は「インフレ率はECBの目標を明確に上回っている。このため、現在の政策は適切だと思える」と述べた。

 また、ドイツ政府がいま財政拡大策をとるのは適切でなく、公的財政収支の強化といった中期目標に注力すべき、と指摘した。

 
 
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