アサヒの1─3月期、広告・宣伝費の圧縮で営業損益は黒字転換

2008年 04月 24日 17:57 JST
 
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 [東京 24日 ロイター] アサヒビール(2502.T: 株価, ニュース, レポート)が24日発表した2008年1―3月期連結決算は、売上高が前年比0.3%減の2914億円でほぼ横ばいで、営業損益は広告・宣伝費の圧縮によって、34億円の黒字に転じた。

 前年1―3月期は「スーパードライ」20周年で多額の広告費を投じたため、営業損益は39億円の赤字だった。

 酒類事業の売上高は前年比0.3%増を確保。ビール系飲料(ビール・発泡酒・第3のビール)の落ち込みを焼酎・洋酒・ワインでカバーした。ただ、中国のビール事業が北京オリンピックを前に競争激化で苦戦。このため、国際事業の売上高は同21%減少した。

 
 
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