サムスン電子とソニーの合弁会社、第8世代液晶パネル工場を新設

2008年 04月 26日 08:23 JST
 
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 [ソウル/東京 25日 ロイター] 韓国サムスン電子(005930.KS: 株価, 企業情報, レポート)とソニー(6758.T: 株価, ニュース, レポート)は25日、両社が折半出資する液晶パネル製造合弁会社のS─LCDが液晶パネルの生産ラインを新設すると発表した。

 総投資額約2000億円はS─LCDが資金負担し、2009年4─6月期中の生産開始を目指す。世界規模での液晶テレビの需要拡大に対応するのが狙い。

 新生産ラインは、「第8世代」と呼ばれるガラス基板(2.2メートル×2.5メートル)を投入する製造ラインを採用する。稼動開始当初は月6万枚のガラス基板投入を予定している。

 S─LCDはサムスンとソニーが04年4月に設立。05年4月に第7世代生産ラインでの、07年8月から第8世代ラインでの生産をそれぞれ開始し、液晶パネルをサムスンとソニーに供給している。

 (ロイター日本語ニュース、浜田 健太郎記者)

 
 
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