香港で五輪聖火リレー、初めての中国領でも抗議続く 

2008年 05月 2日 18:07 JST
 
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 [香港 2日 ロイター] 北京五輪の聖火リレーが2日、中国領の最初の通過点となる特別行政区の当地で行われたが、中国政府のチベット政策を批判する活動家8人の身柄を一時拘束するなど混乱が続いた。

 中国政府のチベット暴動鎮圧に対する抗議などから世界各地でリレーへの妨害行為が相次いだのを受け、聖火トーチの周囲には厳重な警備体制が敷かれた。

 リレーの出発地点近辺には、五輪開催を支持する中国人学生などが大勢集まり、中国の人権問題改善を訴える抗議者の声を打ち消すように国歌を歌ったりした。

 また、チベット支持者の男性が見物人たちに小突かれた上「裏切り者」などと愚弄(ぐろう)される光景も見られた。

 聖火はこの後、マカオを経て中国本土に舞台を移し、同国内各地を巡回する予定。

 
 
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