セルビア総選挙、EU加盟推進派が勝利宣言

2008年 05月 12日 08:23 JST
 
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 [ベオグラード 11日 ロイター] 11日投票のセルビア総選挙は、欧州連合(EU)加盟を推進するタディッチ大統領の民主党が勝利を宣言した。ただ民主党主体の政党連合は、過半数議席を獲得できない見通しで、今後厳しい対応を迫られるとみられている。

 民間選挙監視団体CESIDが公表した選挙予測によると、得票率は民主党主体の政党連合が39%、対EU強硬路線の極右民族政党セルビア急進党が29%。

 セルビアでは、今年2月にコソボが独立を宣言。EUはコソボ独立を支持しており、今回の選挙では、セルビア系住民の反発を抑えてEU加盟を進めるのか、EU加盟に反対するのかが争われた。

 タディッチ大統領は、民主党本部で支持者に対し、「有権者は、EU加盟の意思をはっきりと確認した」と表明。民族政党主導の政権は受け入れられないと述べた。

 セルビア急進党のニコリッチ党首代行は「民主党抜きで連合を組む可能性は十分にある」と発言。民族政党との連立の可能性を排除したタディッチ大統領は「重大な憲法違反」を犯していると批判した。民族政党は、全体では過半数に近い議席を獲得する見通し。

 
 
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事業規模11兆円は十分な規模。定額減税も盛り込み評価できる。
減税などの対策で国の借金が増えるようであれば逆効果。「安心実現」とは言いがたい。
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