日経平均は下げ渋り、25日線意識し下値に買い

2008年 05月 12日 10:34 JST
 

 [東京 12日 ロイター] 序盤の東京株式市場で日経平均は軟調もみあい。円高を受けて上値は重いものの、25日線のある1万3500円どころを意識して下値では買いが入ってきているという。

 市場では「サブプライム問題への楽観論に対し、AIG(AIG.N: 株価, 企業情報, レポート)の決算などを受けてやや反省ムードが出ている。買い戻しは一巡したがその後に新たなリスクが取りにくく、強弱感が分かれている」(りそな信託アセットマネジメント部 チーフ・ストラテジスト チーフ・エコノミスト、黒瀬浩一氏)との声が上がっている。

 
 
Photo

ロイターオンライン調査

写真

デフレ環境下で急速な円高が進み、「ドバイショック」も加わった。「日本株は売り材料ばかりで、八方ふさがりだ」との声も。  ブログ