トルコ軍、クルド人武装組織に対しイラク北部で空爆

2008年 05月 12日 10:47 JST
 

 [イスタンブール 11日 ロイター] トルコ軍は11日、同軍基地を狙ったトルコの反政府武装組織であるクルド労働者党(PKK)による攻撃を受けて、イラク北部を空爆し、砲撃を加えたことを明らかにした。

 トルコ軍は声明で「イラク北部を拠点とするPKKのメンバーであるターゲットに対し、大規模かつ効果的な空爆および砲撃を加えた」と述べた。

 10日1500GMT(日本時間11日午前零時)に開始されたこの作戦は、9日夜にトルコ軍基地を襲った後、イラクに逃亡したPKKメンバーを狙ったもの。

 最初のPKKの攻撃で兵士2人が死亡し、その後の衝突で4人が死亡した。

 
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