9月以降の解散視野、7・8月に完全な選挙態勢に入りたい=民主党代表
[東京 13日 ロイター] 民主党の小沢一郎代表は13日の定例会見で「7月になるか8月になるかわからないが、あるいは6月に前倒しになるかもわからないが、完全な選挙態勢に入りたい」と述べ、9月以降の衆院解散・総選挙をにらみ本格的な選挙態勢に入ることを明らかにした。
小沢代表は「小泉(純一郎)内閣以来、2人、選挙の洗礼を受けずに自民党のたらい回し内閣が作られている。もしかすると3人目が出来るかもしれない類の現状だが、国民の政治に対する批判、怒り、不満、不信の中で、このまま自民党が権力を維持したいというエゴを(国民が)来年9月まで許すとは考えられない」と述べ、「可能な限り解散の方向に追い込んでいかなければならない」と述べた。
さらに小沢代表は「国会が終われば、自民党議員の大半の頭の中は、選挙一色になると思う」と指摘。「その大きな流れをわが方で作っていければよい」と述べ、選挙態勢を固め、早期の解散・総選挙に追い込みたいとの考えを示した。
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