再送:中期的な物価安定、恒久的に確保されるべき=ECB総裁
[ブリュッセル 16日 ロイター] 欧州中央銀行(ECB)のトリシェ総裁は16日、ブリュッセル経済フォーラムで、中期的な物価安定は恒久的に確保されるべきとの考えを示した。
総裁は「油断する余地はない。中期の物価安定は確保されなければならない」と述べた。
ECBに対する信認については「常に信認される必要がある。信認は当たり前のことではない」と指摘。政策については「ECBは金融政策に関し、常に断固とした、かつ時宜にかなった行動をとってきた」と述べた。
また雇用について「(ECB)理事会はユーロ圏の賃金交渉に格別の関心を払っている」と語った。
インフレについては「エネルギーや食品価格による影響が二次的効果をもたらすリスクがある」と述べた。
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