米国株式市場はほぼ横ばい、原油高で石油株に買い
[ニューヨーク 16日 ロイター] 米国株式市場はほぼ横ばい。弱い米消費者信頼感指数が圧迫する一方、原油価格が大幅上昇しエネルギー株を押し上げた。石油株が上昇し、シェブロン(CVX.N: 株価, 企業情報, レポート)が1.9%高、エクソンモービル(XOM.N: 株価, 企業情報, レポート)が1.5%高となった。
ドル安やゴールドマン・サックスの原油価格予測引き上げを背景に、米原油先物が最高値を更新して引けた。
原油高はエネルギー以外のセクターを押し下げ、S&P小売株指数は1.1%下落した。
5月の米ミシガン大消費者調査・速報値は、消費者信頼感指数が59.5と28年ぶり低水準になる一方、短期インフレ期待がスタグフレーション下の1980年代初頭以来の高水準となった。
ダウ工業株30種は5.86ドル(0.05%)安の1万2986.80ドル。
ナスダック総合指数は4.88ポイント(0.19%)安の2528.85。
S&P総合500種指数は1.78ポイント(0.13%)高の1425.35。
週間では、ダウが1.9%、S&Pが2.7%、ナスダックが3.4%それぞれ上昇した。 続く...












