ケネディ米上院議員は悪性の脳腫瘍=医師団

2008年 05月 21日 13:06 JST
 
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 [ワシントン 20日 ロイター] 米民主党エドワード・ケネディ上院議員(76、マサチューセッツ州)に悪性の脳腫瘍(しゅよう)が見つかったことが分かった。医師団が20日に明らかにした。ケネディ上院議員は17日に発作を起こし、ボストンの病院に緊急入院していた。

今回発見された悪性神経膠腫(こうしゅ)の治療には、化学療法や放射線治療が必要になる可能性が高いという。

 ブッシュ大統領は同議員を「多大なる勇気と卓越した強さ、力強い精神力を持った人物」と形容し、回復を願っているとの声明を発表した。

 同議員は暗殺されたケネディ大統領の一番下の弟。民主党内での実力者で、米大統領選の民主党候補者指名争いではバラク・オバマ上院議員を支持している。

 
 
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