米原油先物、時間外取引で130ドル台
[東京 23日 ロイター] 米原油先物は、日本時間23日朝方の取引で小幅下落。金現物は前日終盤のニューヨーク取引とほぼ変わらずで推移している。米原油先物7月限は、グローベックス電子取引システムで2350GMT(日本時間午前8時50分)現在、1バレル=130.57ドルと前日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)終値から0.24ドル安。
22日は、時間外(日本時間21日夜)で135.09ドルまで上昇し最高値を更新していたが、ニューヨーク取引に入ると利益確定売りが優勢となり2.36ドル(1.77%)安の130.81ドルで取引を終えた。
「ようやく若干調整し始めた。上昇ペースは120ドルを突破して以来、急すぎた。ドルの持ち直しが原油の利食い売りを活発にするきっかけとなった。しかし、地合いは強く、利食いが一巡すれば、再び上昇するはずだ」(三菱商事フューチャーズ証券)という。
金現物は1オンス=920ドルを下回る水準。前日は、利益確定売りで不安定な動きだったが、落ち着きを取り戻したもよう。
金現物は0037GMT(日本時間午前9時37分)現在1オンス=918.30/919.00ドルと、前日終盤のニューヨーク取引(917.60/918.80ドル)から小幅上昇している。
ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物6月限は電子取引で前日のCOMEX終値と変わらずの918.30ドル。
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