米国株式市場、原油高響き週足で3カ月ぶりの大幅下落

2008年 05月 24日 08:40 JST
 

 [ニューヨーク 23日 ロイター] 米国株式市場は反落。主要3指数は週間で3カ月ぶりの大幅下落となった。原油高への不安がエネルギー関連銘柄を圧迫、インフレ懸念が高まった。26日はメモリアルデーで休場となる。

 ユナイテッド・テクノロジー(UTX.N: 株価, 企業情報, レポート)やキャタピラー(CAT.N: 株価, 企業情報, レポート)など大型株が下落し、ダウを圧迫した。

 ゼネラル・モーターズ(GM)(GM.N: 株価, 企業情報, レポート)は4.5%下落し、26年ぶり安値をつけた。スト関連の損失が28億ドルに達することを明らかにした。 

 アメリカン証券取引所の航空株指数は原油高を嫌気し4.2%安。週足では20%下落した。

 ダウ工業株30種は145.99ドル(1.16%)安の1万2479.63ドル。

 ナスダック総合指数は19.91ポイント(0.81%)安の2444.67。

 S&P総合500種指数は18.42ポイント(1.32%)安の1375.93。

 週足ではダウが3.9%、ナスダックが3.3%、S&Pが3.5%それぞれ下落。  続く...

 
 
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