秋葉原の通り魔事件で7人死亡、25歳の男を逮捕

2008年 06月 9日 09:21 JST
 

 [東京 9日 ロイター] 警察によると、東京都千代田区のJR秋葉原駅近くで8日午後に発生した通り魔事件で7人が死亡し、10人以上が重軽傷を負った。トラックで歩行者天国に突っ込み、さらに刃物で歩行者を次々と刺した男は現行犯で逮捕された。

 国内メディア報道によると、逮捕された男は静岡県裾野市富沢の派遣社員、加藤智大容疑者(25)で、調べに対し「人を殺すために秋葉原に来た。生活に疲れ、世の中が嫌になった。誰でもよかった」と供述しているという。

 共同通信によると、通り魔事件としては過去30年で最悪の被害とみられている。無差別殺傷事件としては、2001年6月8日に起きた大阪の校内児童殺傷事件の8人に次ぐ死者数となった。

 
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