マケイン氏、環境配慮型自動車の促進策を提案へ

2008年 06月 23日 16:14 JST
 

 [フェニックス(米カリフォルニア州) 22日 ロイター] 米大統領選の共和党候補指名が確実なジョン・マケイン上院議員は、23日にカリフォルニア州フレズノで行う演説で、自動車メーカーに環境配慮型の自動車の生産を拡大させる対策や、消費者に環境配慮型自動車を購入を促すための税優遇措置を提案する。

 ロイターが入手した演説原稿(抜粋)によると、自動車メーカーに対しアルコールをベースとした燃料に対応するエンジンの開発を加速するよう求める。

 「大統領就任後1カ月以内にメーカーと話し合いの機会を持つ、あるいは法案の署名によって、米国の自動車の原油脱却という目標をさせる」としている。

 環境配慮型自動車の購入促進については「ゼロ・エミッション・カーの購入者に対し、1台あたり5000ドルの税控除をする。その他の車種については、炭素排出量が少ないほど、控除額を高くする」としている。

 さらに、燃費基準を満たさないメーカーに科す現行の罰金は低すぎると主張する。

 
 
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