日経平均が続落、米系筋による銀行株売り観測

2008年 06月 25日 11:34 JST
 

 [東京 25日 ロイター] 午前の東京株式市場で日経平均は続落。薄商いでしばらく安値もみあいだったが、前引け近くに下げ幅が拡大。200円を超す下落で前引けた。

 米連邦公開市場委員会(FOMC)声明文待ちで薄商いのなか小口の売りに押された。市場筋からは米系筋が銀行株を売っているとの観測が出ており、三井住友フィナンシャルグループ(8316.T: 株価, ニュース, レポート)など大手銀行株の下げが目立った。

 前場の東証1部の売買代金は9043億円と薄商い。前場の東証1部騰落は、値上が

り283銘柄に対して値下がり1352銘柄、変わらずが78銘柄だった。

 
 
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