G8、ドル安が原油価格押し上げとの懸念をサミットで議論=外務省幹部

2008年 07月 3日 19:12 JST
 

 [東京 3日 ロイター] 外務省幹部は3日、主要8カ国(G8)は来週の主要国首脳会議(洞爺湖サミット)で、ドル安が原油価格を押し上げる要因になっているとの懸念について協議する見通しだと明らかにした。匿名を条件に記者団に語った。

 一部の国は、原油や他の商品価格が上昇し、世界のインフレに拍車をかけているのはドル安が一因だと批判している。

 同幹部は、洞爺湖サミットでそのような懸念について議論され、共同声明に盛り込まれるかとの質問に対し、商品価格の上昇をめぐる金融問題に関する議論の中で話し合われるだろう、と答えた。ただ、共同声明に盛り込まれるかどうかについては分からない、と述べた。

 
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