日米首脳、6カ国協議での次の段階を協議へ

2008年 07月 6日 09:54 JST
 

 [米統領専用機上 5日 ロイター] 北海道で行われる主要国首脳会議(洞爺湖サミット)に参加するブッシュ米大統領は、北朝鮮核問題をめぐる6カ国協議での次の段階について、福田首相と協議する見通し。

 国家安全保障会議(NSC)のワイルダー・アジア上級部長が5日明らかにした。

 ワイルダー氏は、米国、日本、ロシア、中国、韓国の5カ国は、北朝鮮が提出した核計画申告書をどう検証していくか決める必要があると指摘。その上で、ブッシュ大統領と福田首相は、寧辺の核施設からすべての燃料棒が抜き取られたことを検証する方法などについて話し合うとの見通しを示した。

 同氏は「われわれは6カ国協議で非常に重要なポイントに来ており、大統領と日本の首相は情報を交換し、同じ考えで行動していることを確認したいはずだ」と述べた。

 
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