アフガニスタンのインド大使館で自爆攻撃、41人死亡
[カブール 7日 ロイター] アフガニスタンの首都カブールにあるインド大使館で7日、爆弾を積んだ車が爆発、41人が死亡、139人が負傷した。アフガニスタン当局は、この地域の外国情報機関との連携で行われたと指摘。隣国パキスタンの関与との見方を示唆した。
アフガニスタンは最近数週間の数多くの攻撃にパキスタンの情報当局が関与していると非難しており、カルザイ大統領は6月、パキスタンが同国内の武装勢力を掃討できなければ、アフガニスタンが越境攻撃をすると警告していた。
パキスタンは、アフガニスタンの批判を否定し、7日の攻撃を強く非難した。
7日の爆発は、カブールのインド大使館に外交官用の車2台が大使館に入ろうとした時に爆弾を積んだ車が突っ込んで起こった。死者のなかには、インド大使館の武官や広報官、警備員2人のほか、ビザ申請手続きのため大使館を訪れていた人々や、近くの買い物客も含まれ、2001年のタリバン崩壊後最悪の惨事となった。
タリバンのスポークスマンは、事件への関与を否定した。
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