国内住宅市場、数カ月以内に転換点迎える可能性=米財務長官

2008年 07月 23日 07:31 JST
 

 [ワシントン 22日 ロイター] ポールソン米財務長官は22日、国内住宅市場が数カ月以内に転換点を迎え、回復し始める可能性があるとの見方を示した。ただ住宅関連の問題がすべて解決するにはさらに時間を要するとしている。

 長官はフォックス・ビジネス・ネットワークとのインタビューで「明らかに住宅市場の問題の一部は数カ月以上続くだろう。ただ数カ月以内には転換点を迎える可能性があると確信している」と述べた。

 転換点とは、住宅価格が安定し買い手が市場に戻り始める時点だと説明した。また、連邦住宅抵当金庫(ファニーメイ)(FNM.N: 株価, 企業情報, レポート)と連邦住宅貸付抵当公社(フレディマック)(FRE.N: 株価, 企業情報, レポート)は、買い手への融資提供で重要な役割を果たしていると話した。

 
 
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