原油相場は10年後に1バレル300ドルも=米著名投資家ピケンズ氏
[ワシントン 22日 ロイター] 米著名投資家のT・ブーン・ピケンズ氏は22日、米国が外国産原油への依存を断ち切らない場合、原油相場は10年後に1バレル=300ドルに達する可能性があると述べた。
ピケンズ氏によると、原油需要の約70%を輸入で賄う米国が、自国の天然ガスや再生可能資源の開発を積極的に進めない場合、10年後の輸入原油依存度は80%に上昇する見通し。
上院国土安全保障・政府活動委員会の公聴会で証言したピケンズ氏は「われわれの漂流が続けば、原油相場は10年後に300ドルを付ける可能性がある」と述べた。
今月に入り1バレル=147ドル台の過去最高値を付けた原油相場を押し下げるための一層の原油掘削を求める声が強まるなか、エネルギー立法をめぐる討論を上院は計画している。
© Thomson Reuters 2009 All rights reserved.
好決算でも足元の株価は慎重
好決算を株価が織り込むタイミングは、地合いが落ち着いてからとの見方が出ている。 記事の全文














