米スターバックス、1000人削減とCOOの役職廃止へ

2008年 07月 30日 08:06 JST
 

 [シカゴ 29日 ロイター] 米コーヒーチェーン大手のスターバックス(SBUX.O: 株価, 企業情報, レポート)は29日、従業員1000人を削減し、最高執行責任者(COO)の役職を廃止するなどの幹部刷新を図る方針を明らかにした。

 同社の株価は一時、5.5%超上昇した。

 シュワルツ最高経営責任者(CEO)は社員に向けた電子メールで、スターバックス・コーヒー・インターナショナルのアーリング社長が退社し、現在COOを務めるコールズ氏が同社長に就任することを明らかにした。コールズ氏は以前、同社長を務めたことがある。

 また、COOの役職を廃止することで、同社の事業を直接見届けることが可能になるとした。

 広報担当によると、削減数は店舗以外の従業員の15%に当たると説明。また、削減数のうちすでに450人の職は空席になっているという。

 
 
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