OPEC、9月の会合で産油量変更する可能性は低い=関係筋
[ドバイ 5日 ロイター] 石油輸出国機構(OPEC)は、原油価格が最近下落傾向にあるが1バレル=80ドルを割り込まない限り、9月の閣僚会合で産出量を変更する可能性は低い。ある関係筋が5日明らかにした。
この関係筋は「現時点で、この価格水準でOPECが措置を講じることはない。閣僚が産出量を変更するとは思わない。80ドルを下回ればおそらく何らかの対応をするだろう」と述べた。
原油価格は最高値水準から27ドル程度下落しているが、これは主に核開発をめぐるイランと西側諸国の緊張関係が緩和したためと指摘。石油市場のファンダメンタルズとはほとんど関係ないと述べた。
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