ECB総裁会見:識者はこうみる
[フランクフルト 7日 ロイター] 欧州中央銀行(ECB)は7日の理事会で、主要政策金利である定例買いオペの最低応札金利を4.25%に据え置いた。据え置きは市場の予想通りだった。市場関係者のコメントは以下の通り。
●1年間は金利据え置きへ
<コメルツ銀行のエコノミスト、ピーター・ディクソン氏>
われわれの見解は変わらない。7月に利上げしたことを踏まえると、年半ばの成長がこれほど弱いと認めたのはやや意外だった。
総裁は金利に関してバイアスはないとしたが、次の金利変更見通しは、引き下げの方向にやや傾いた。これをわれわれは既に織り込んでいる。
次の政策措置は2009年夏、約1年先と見込んでいる。先月金利を変更したばかりで、ECBはできるだけ長く据え置きたいだろう。
●予想以上に成長下振れリスクに踏み込む
<サンタンデール銀行のエコノミスト、ルイ・コンスタンチノ氏> 続く...















