体操男子団体は2連覇ならず、強豪中国に破れ銀メダル

2008年 08月 12日 13:47 JST
 

 [北京 12日 ロイター] 北京五輪体操日本代表は12日、男子団体総合で強豪中国に破れ2位となり、アテネ五輪に続く2大会連続の金メダルは逃した。

 会場の国家体育館を埋め尽くした観客が地元中国勢に大きな声援を送るなか、日本のエース冨田洋之や若い内村航平らが集中した演技を見せたが、難度の高い大技を次々と決める中国に及ばず、銀メダルとなった。

 日本代表は、4年前のアテネ五輪で金メダルを獲得した冨田や鹿島丈博に加え、2007年世界選手権団体銀メダリストの中瀬卓也と沖口誠、そして大学生の内村、坂本功貴の若手というバランスのとれた布陣で臨み、持ち前の美しい演技を見せた。ただ、中国は大歓声を支えにエース楊威などが躍動感ある大きな演技を見せ、さらに高得点をマークした。

 中国の得点は286.125、日本は278.875だった。3位は米国の275.850。

 (ロイター日本語ニュース 大林優香記者)

 
 
Photo

ロイターオンライン調査

写真

デフレ環境下で急速な円高が進み、「ドバイショック」も加わった。「日本株は売り材料ばかりで、八方ふさがりだ」との声も。  ブログ