ホンダ、米自動車リース事業を継続へ=現法幹部
[アナーバー(米ミシガン州) 14日 ロイター] ホンダ(7267.T: 株価, ニュース, レポート)の米現地法人アメリカン・ホンダモーターのエクゼクティブ・バイスプレジデント、ジョン・メンデル氏は14日、ロイターとのインタビューに応じ、リース販売を継続する方針を示した。
米自動車大手がリース事業を縮小するなか、リース販売が強みになる可能性があるとの認識も示した。
同氏は「当社はリース事業から撤退していない」とし「これが強みになる可能性がある」と述べた。
米自動車市場は同社の予想以上に悪化しているが、今年1─7月の同社の米国販売は3%増加しており、今年の販売目標140万台の達成が可能な状態という。
同社の米国販売の約24%はリース販売。米国ではトラックやスポーツ用多目的車(SUV)の転売価格低下を受けて、クライスラーがリース事業から撤退。フォード・モーター(F.N: 株価, 企業情報, レポート)とゼネラル・モーターズ(GM)(GM.N: 株価, 企業情報, レポート)もリース事業を縮小している。
ただホンダでは、ミニバンの「オデッセイ」などで、依然としてリース契約の人気が高く、転売価格の下落で月々のリース料値上げが必要になるものの、リース販売は継続するという。
同氏は「目先、超低料金のリースは少なくなるだろう」と述べた。
メンデル氏は、ピックアップトラック「リッジライン」の新たな販促策を準備していることも明らかにした。 続く...















