米自動車業界ビッグスリー、約2.7兆円の連邦融資求める=WSJ
[デトロイト 22日 ロイター] 米自動車業界のビッグスリーは、約250億ドル(約2兆7500億円)の連邦融資を求めている。米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が22日報じた。
同紙によると、ゼネラル・モーターズ(GM)(GM.N: 株価, 企業情報, レポート)、フォード・モーター(F.N: 株価, 企業情報, レポート)、クライスラー3社のロビイストは、米政府当局者やミシガン州のジョン・ディンジェル共和党議員ほか同州の民主党議員に対し、政府に求める救済内容を説明した。9月のレイバーデー明けに救済案を明らかにする方針という。
救済案では、政府による1年目の融資額が約250億ドル、金利は4.5%。政府には最大5年まで支払いを引き延ばすオプションも付与されるという。
ミシガン州の議員は今月初め、民主党のハリー・リード上院院内総務とペロシ下院議長宛てに、国内自動車メーカーと部品業者を対象に、最大250億ドルの低金利による連邦融資を実施するよう求める内容の書簡を送っている。
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