米原油先物が5%強下落、ドル高やOPECの増産めぐる報道で

2008年 08月 23日 09:51 JST
 

 [ロイター 22日 ロイター] 22日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)の原油先物相場は、ドル高で売り圧力が強まるなか5%強急反落し、2004年12月以来の下落率となった。

 前日5ドル以上上昇していたことから利食い売りが出た。午後に入りストップロスの売りで下げが加速した。トレーダーによると、石油輸出国機構(OPEC)の8月の増産を伝える報道も圧迫要因だった。

 米国産標準油種WTIの中心限月10月物は前日比6.59ドル(5.44%)安の114.59ドルで終了。取引レンジは114.18ドル―121.86ドルだった。

 
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