米自動車市場低迷、要因は原油高から信用収縮に=三菱自社長

2008年 09月 17日 16:55 JST
 

 [東京 17日 ロイター] 三菱自動車工業(7211.T: 株価, ニュース, レポート)の益子修社長は17日の新車発表会で、米国の金融不安が同国の自動車市場に与える影響について、販売不振の要因がここ1─2週間で原油高から信用収縮に変化しているとの認識を示した。

 益子社長は「これまでクレジットを受けられた人が受けられないという事態が起きている。大型車、小型車にかかわらず、中古車も含めて全般的に影響が出てくるだろう」と語った。

 回復の時期については、今年秋の大統領選挙以降と説明。「それまでは(米政府は)手を打ちにくい。新政権になれば色々と対策を出してくるだろう」と述べた。

 
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揺らぐ景気回復期待

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