FRB、今週中に50bp利下げの可能性=エコノミスト

2008年 10月 6日 18:36 JST
 

 [東京 6日 ロイター] ライトソンICAPのチーフエコノミスト、ルー・クランドール氏は、米連邦準備理事会(FRB)が今週中にも50ベーシスポイント(bp)の利下げに踏み切る可能性があるとのリポートをまとめた。

 FRBは、金融安定化法の成立により、市中銀行の超過準備に金利を付ける権限を獲得しており、金利付与と利下げを同時に発表する可能性があるという。

 クランドール氏は、著名な米短期金融市場ウォッチャーとして知られる。

 同氏は、フェデラルファンド(FF)金利誘導目標が今月中に50bp引き下げられ1.5%になると予想。さらにFRBは今週中の利下げを望んでいる可能性があるとの見方を示した。

 同氏は「FRBに(利息付与の権限を)早急に行使する準備があり、今月中の利下げを予定しているのであれば、おそらく一度に発表するだろう」との見方を示した。 

 
 
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