国内銀行の国有化についていかなる可能性も排除せず=メルケル独首相
[ベルリン 9日 ロイター] ドイツのメルケル首相は9日、国内銀行の国有化に関する質問に対し、いかなる可能性も排除していないが、金融危機への対応策は納税者の利益に反してはならないと述べた。
首相は記者団に対し「欧州の協調的対応を策定するにあたり、われわれはもちろん、いかなる可能性も排除されないことを確実にする」と述べた。
米欧中銀による協調利下げの影響を見極め、新たな措置を講じる前に米欧の会計基準を一致させるよう努力することが重要との認識を示した。
また、独鉄道運営ドイツ・バーン[DBN.UL] の新規株式公開(IPO)延期決定については、上場計画の終わりを意味するわけではないと語った。
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