10月米NY州製造業業況指数が過去最低、新規受注も大幅悪化

2008年 10月 16日 02:04 JST
 

 [ニューヨーク 15日 ロイター] 米ニューヨーク連銀が15日発表した10月のニューヨーク州製造業業況指数は前月のマイナス7.41からマイナス24.62と大幅に低下し、2001年7月の指数導入以来、最も低い水準となった。

 ロイター調査によるエコノミスト予想はマイナス10.0だった。

 厳しい経済見通しを反映して新規受注もマイナス20.45と過去最低。出荷、受注残、在庫も大幅に低下した。

 レイモンド・ジェームズ&アソシエイツのエコノミスト、スコット・ブラウン氏は「リセッション(景気後退)が人々の予想よりもやや急激なものである可能性を示唆している」と指摘。「過去最低の新規受注は明らかに良くない。中小企業が抱える多くの信用問題と関連している」と述べた。

 
 
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ロイターオンライン調査

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