ヘッジファンド、世界的に最大30%が消滅へ=GLGパートナーズ

2008年 10月 24日 14:02 JST
 

 [ロンドン 24日 ロイター] 欧州の主要ヘッジファンドのGLGパートナーズ(GLG.N: 株価, 企業情報, レポート)のエマニュエル・ローマン共同最高経営責任者(CEO)は、世界的に最大30%のヘッジファンドが消滅するとの見通しを示した。

 複数の英紙で同氏は、多くのヘッジファンドはつぶれるか、あるいはわずかな利益では割にあわないと考えるようになるだろうと指摘。「ダーウィンの進化論のようなものだ。多くのヘッジファンドは消えていくだけだ」と述べた。

 同じ英紙報道で、米住宅バブルの崩壊を最初に警告したニューヨーク大学のノウリエル・ロウビニ教授は、多くのヘッジファンドが破たんする見込みとし、監督当局はパニックに対処するために市場の閉鎖を余儀なくされる可能性があると指摘した。

 
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