日経平均はもみあい、バブル後安値割れて買い戻しも
[東京 27日 ロイター] 寄り付きの東京株式市場で日経平均は、バブル後安値を割り込んで始まったが、その後は前日比プラス圏に転じた後、7600円台でもみあっている。
為替市場で円高一服となっていることに加え、グローベックス市場で米国株先物がしっかりで推移していることが支援材料になり、トヨタ自動車(7203.T: 株価, ニュース, レポート)やソニー(6758.T: 株価, ニュース, レポート)が切り返している。
一方、三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306.T: 株価, ニュース, レポート)が最大1兆円の増資を検討していることを受けて、保有株の下落に対応するための銀行による増資が続くとの見方も出て、銀行株は売りが先行。三菱UFJFGは4.4%安で寄り付いた。
(ロイター日本語ニュース 松平陽子)
© Thomson Reuters 2009 All rights reserved.
好決算でも足元の株価は慎重
好決算を株価が織り込むタイミングは、地合いが落ち着いてからとの見方が出ている。 記事の全文














