G7声明、円の過度の変動懸念:識者はこうみる
[東京/シンガポール 27日 ロイター] 7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)は27日、最近の円相場の過度の変動について懸念を示した上で、「為替市場をよく注視し、適切に協力する」とする声明を発表した。市場関係者のコメントは以下の通り。
●次に介入するのは日銀
<ANZの通貨ストラテジスト、トニー・モリス氏>
豪中銀による介入があったばかりで、興味深いコメントだ。円高が輸出や株式市場に悪影響を与えているため、次に介入するとすれば日銀だろう。
通貨市場のボラティリティに中銀は対応する役割があるため、コメントには意外感はない。
●介入あっても意外感なし
<コモンウェルス銀行の上級通貨ストラテジスト、リチャード・グレース氏>
(日銀による)介入や主要中銀による協調措置があっても意外ではない。世界的な信用危機により、何があっても驚かなくなってきた。 続く...





















